ロレックス デイトナは、買取市場でも圧倒的な人気を誇るスポーツモデルです。現行のRef.126500LNはホワイト文字盤で580万円超の買取価格が提示されることもあります。ただし、同じモデルでも状態や付属品の有無によって数十万円の価格差が生まれます。査定前に知っておくべきポイントを2026年の最新相場とあわせてまとめました。
126500LNの相場は最大580万円超
現行モデルのRef.126500LNは、2023年に登場したステンレス製デイトナです。買取相場は文字盤の色によって異なりますが、ホワイト文字盤(通称パンダ)の新品・未使用品では560〜580万円前後の買取価格が提示されるケースがあります。中古品でも540万円前後で推移しており、定価を大幅に上回る水準が続いています。
デイトナ全体の相場推移を見ると、2017年時点での平均買取価格は約240万円でした。それが2026年3月時点では2倍以上に膨らんでおり、値上がりの幅は際立っています。こうした背景から、早めに手放すよりも状態を整えて査定に臨む方が有利になることが多いです。
ホワイトはブラックより50万高い
同じRef.126500LNでも、文字盤の色によって買取相場に明確な差があります。
| 文字盤 | 新品・未使用品 | 中古品 |
|---|---|---|
| ホワイト(パンダ) | 560〜580万円 | 540万円前後 |
| ブラック | 515万円前後 | 400〜500万円 |
ホワイト文字盤は黒いクロノグラフカウンターとのコントラストが「パンダ顔」と呼ばれ、視認性の高さから長年にわたり人気を集めています。ブラックとの相場差は50万円前後が目安です。どちらの文字盤でも市場価値は高いですが、少しでも高値での売却を目指すならホワイト文字盤の方が有利です。
状態・箱・保証書で査定が変わる
買取業者が査定で重視するポイントは主に3つあります。
- 時計本体の状態:傷やポリッシュ(磨き直し)歴があると評価が下がります。ケースやブレスのエッジが立った状態を保つほど高評価につながります。
- 外箱・内箱(ボックス):純正ボックスがそろっていると査定額が上がります。紛失している場合は数万円程度のマイナス要因になることもあります。
- 保証書(ギャランティカード):購入時の正規保証書は必須アイテムです。日付の記載があるものは特に評価が高く、業者によっては購入から数ヶ月以内の保証書であれば新品扱いとする場合もあります。
これら3点がすべてそろった状態であれば、欠品のある場合と比較して数十万円の差が生まれることもあります。
査定前に磨かず状態を維持する
「きれいにしてから持っていこう」と考えて時計を磨いてしまう方がいますが、これは逆効果です。ポリッシュをかけると、ケースやブレスのヘアライン(サテン仕上げ)が消えてしまい、オリジナルの仕上げが失われます。買取業者はこの点を細かくチェックしており、磨き直し歴がある個体は評価が下がるのが一般的です。
査定前にできる準備としては、以下を心がけましょう。
- 乾いた柔らかい布で汚れを軽く拭く程度にとどめる
- ボックス・保証書・タグ類を探してまとめておく
- 複数の買取業者に見積もりを依頼して価格を比較する
相見積もりは買取価格を最大化するうえで最も効果的な方法のひとつです。同じ個体でも業者によって査定額が数十万円異なることがあるため、1社だけで決めるのはもったいないです。
<よくある質問>
オーバーホールや電池交換してから査定に出したほうがいいですか?
キズや汚れがあっても買取をしてくれますか?
動かない時計も買取できますか?
まとめ
ロレックス デイトナ Ref.126500LNの2026年買取相場は、ホワイト文字盤の新品・未使用品で最大580万円超、ブラック文字盤でも400〜500万円台で推移しています。文字盤の色だけでなく、本体の状態・ボックス・保証書の有無によって査定額が大きく変わります。査定前は磨かずに現状を維持し、複数業者の相見積もりをとることが高額売却への近道です。
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